送金で頭がくらくらしている、アンポンタンの部屋へようこそ!


皆さんは初めてフィリピン人と遭遇したのは、いつ?どこで?、どうやって?ですか?

大抵はフィリピンパブ!という答えが多いと思いますが、いかがでしょう?


小生はチョッと変わっておりまして、昔々会社の社員旅行で群馬県の某有名温泉に行った時のことです。

そこまでの道程で、かなり飲んで全員酔っ払った状態での到着となり、そのまま宴会へ再突入!

温泉を楽しむどころか、ヘタしたら死ぬぞぐらいの勢いで酔っ払ってましたねえ。

翌朝、とりあえず風呂だ温泉だアということで、まだフラフラした足取りで大欲情じゃなく大浴場へ!


まだ夜が明けきらない早朝3時半頃だったと思いますが


「オハヨウゴザイマース」と元気な大きい声に驚いたのと、変なイントネーション、色黒の人達、ん?



誰だコヤツラは?と霞んだ目をじ~っと見開いてみると・・・

外人ではないか?それもナニ人かよくわからないぞ、しかも男湯に平気でうら若き女性もいるではないか?

オーッ パラダイス!と思ったのは早とちりで、彼ら彼女らは大浴場の洗い場やサウナなどを
お掃除してたのであります!

当時は外人と言えば白人系、もしくはアフリカンと勝手にアタマの中で整理されてまして
(今思えばものすごい人種差別ですね)

はたしてアノ連中はどこから来たのか?ナニ人なのかが気になり、前をタオルで隠しながら
「は、入ってもOK?」なんつう冗談みたいな聞き方をしてました。
(だって英語が通じるかどうかわからなかったんですもの)

そしたら一人が「ダイジョウブ デース」

「ワタシタチ シゴト オワリ ダカラ」とのこと。

そこで「Where are you come from?」



その答えが・・・「Filippines!」 だったのです!


当時はタレントとしても来日してましたが、バンドやバンブーダンスなどのダンサーなどでの訪日も
多かったようです。

まだフィリピンパブデビューをしてなかった小生は、初めて見る彼ら彼女らに非常に興味を持ちましたねえ。

だって前の晩にステージで散々歌ったり踊ったり演奏したりしてたのが、早朝から風呂掃除ですもの・・・
彼ら彼女らが引き上げるのを黙って行かせる訳にはいかない、とばかりに湯船から質問攻めをしてました。

いつ来たの?フィリピンのどこから?いつ帰る?楽しいか?家族は?兄弟は?・・・・・・


聞ける限りの質問攻めをしましたねえ。

そしてフィリピン人ってえのはなかなか働き者じゃないか、しかも親兄弟を大切にして
自分はこんな遠くにまで働きに来る、すごい人達だなと思いましたねえ。
(今はそう思いませんけどね)


これが小生にとってのフィリピン人とのファーストコンタクトでした。

その後、フィリピンについていろいろ調べて見るきっかけとなったのは言うまでもありません!
さらにさらにフィリピンパブというパラダイスにも行くことにもなりました。

あの時、彼らと出会わなかったらフィリピンに興味を持つことも、お店に行くこともなかったような
(ウソをつけ!)そんな気がします。


1980年代後半のことでした!


アンポンタンは今日は疲れて、ワラン パソック です!


スンマソン。