難しいことを考えすぎて知恵熱にうなされるpopeです!
さてさてタレントとして日本に来て日本人と結婚したフィリピン人の
涙なくては語れないお話第2弾です!
今回登場するのは、つい最近40歳になったばかりのグレース
出身はマニラから車で北へ2時間、パンパンガ州です。
驚くべきは彼女の兄弟、なんと13人兄弟で彼女は上から3番目!
13人兄弟って・・・
父ちゃん 頑張りすぎや!
と、いうことで万国共通,口減らしで日本にやってきた(ウソ)
実際はどういう経緯で来たかはわからないのですが、どうも別れた旦那さんとは
お見合いだったようですね。
別れた原因は・・・・グレースの我がままと旦那さんの仕事!
旦那さんは長距離トラックの運転手。一方奥さんは寂しがり屋のフィリピン人!
当時グレースは28歳。そして帰ってきた旦那さんに甘えるはずが
仕事で疲れて帰ってきてベタベタされたのがどうも合わなかったようで・・・
仕事柄一度家を出れば、1週間は家に戻れないですからそりゃグレースの
寂しがり様はハンパなかったのでしょうね・・・
一児を授かるも僅か二年で離婚、日本で孤独なシングルマザーに
なってしまいました!
幼い子供は生まれつき体が弱かったそうですが、今じゃ母親泣かせの
りっぱなクソガキとして日々暴れまくっている模様ww
今、彼女は小生のいる会社で働いていますが、その前はタレントなんぞ
やったこともないのに、周りの悪い元タレント達にそそのかされてお店で
働いてました。と~ってもいい女!という訳ではありませんが、スタイルは
良く顔もフィリピン人らしい顔立ち(どんな?)→顔は小さく部品がでかい!
なので、人気もあったようです。しかししゃべりが今一つパッとしない、ん?
まあ夜の仕事というのはある意味大変ですよね。特に小さい子供がいるので
預けるにしてもお金が掛かりますし・・・
先ほども書きましたが、体が弱かった子供を連れて一度フィリピンに帰った
ことがあったそうですが、子供が熱を出して大変なことになったそうです。
それからは二度と一緒に帰らないと決めたらしく、つい最近も病気のお姉さん
の具合が悪いということで帰ったのですが、子供はフィリピン人の友人に
預けていったそうです。
離婚してはや8年、日本語も子供の学校のおかげで上達し、日本での生活も
板について来ていますが、やはり独り身は寂しいのでしょう。
休憩時間にポツリとこう漏らしたことがあります。
「モシ ダンナサン ガ モドル ダッタラ モウイチド ヤリナオス カナ」
小生「出来るんだったら、それがいいね。連絡してみたら?」
「ウ~ン コッチカラハ デキナイ ナ」
プライドがあるのかどうかはわかりませんが、そこまで言うのなら・・・
ねえ、どうなんでしょう・・・
タレントで来た訳ではありませんが、日本に在住しているこんなフィリピン人も
いますよ、というお話でした。
今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
お勤めお勤め、っと・・・南~無~・・・合掌!
ちんちん!もとい
ちーーーーーン!!
さてさてタレントとして日本に来て日本人と結婚したフィリピン人の
涙なくては語れないお話第2弾です!
今回登場するのは、つい最近40歳になったばかりのグレース
出身はマニラから車で北へ2時間、パンパンガ州です。
驚くべきは彼女の兄弟、なんと13人兄弟で彼女は上から3番目!
13人兄弟って・・・
父ちゃん 頑張りすぎや!
と、いうことで万国共通,口減らしで日本にやってきた(ウソ)
実際はどういう経緯で来たかはわからないのですが、どうも別れた旦那さんとは
お見合いだったようですね。
別れた原因は・・・・グレースの我がままと旦那さんの仕事!
旦那さんは長距離トラックの運転手。一方奥さんは寂しがり屋のフィリピン人!
当時グレースは28歳。そして帰ってきた旦那さんに甘えるはずが
仕事で疲れて帰ってきてベタベタされたのがどうも合わなかったようで・・・
仕事柄一度家を出れば、1週間は家に戻れないですからそりゃグレースの
寂しがり様はハンパなかったのでしょうね・・・
一児を授かるも僅か二年で離婚、日本で孤独なシングルマザーに
なってしまいました!
幼い子供は生まれつき体が弱かったそうですが、今じゃ母親泣かせの
りっぱなクソガキとして日々暴れまくっている模様ww
今、彼女は小生のいる会社で働いていますが、その前はタレントなんぞ
やったこともないのに、周りの悪い元タレント達にそそのかされてお店で
働いてました。と~ってもいい女!という訳ではありませんが、スタイルは
良く顔もフィリピン人らしい顔立ち(どんな?)→顔は小さく部品がでかい!
なので、人気もあったようです。しかししゃべりが今一つパッとしない、ん?
まあ夜の仕事というのはある意味大変ですよね。特に小さい子供がいるので
預けるにしてもお金が掛かりますし・・・
先ほども書きましたが、体が弱かった子供を連れて一度フィリピンに帰った
ことがあったそうですが、子供が熱を出して大変なことになったそうです。
それからは二度と一緒に帰らないと決めたらしく、つい最近も病気のお姉さん
の具合が悪いということで帰ったのですが、子供はフィリピン人の友人に
預けていったそうです。
離婚してはや8年、日本語も子供の学校のおかげで上達し、日本での生活も
板について来ていますが、やはり独り身は寂しいのでしょう。
休憩時間にポツリとこう漏らしたことがあります。
「モシ ダンナサン ガ モドル ダッタラ モウイチド ヤリナオス カナ」
小生「出来るんだったら、それがいいね。連絡してみたら?」
「ウ~ン コッチカラハ デキナイ ナ」
プライドがあるのかどうかはわかりませんが、そこまで言うのなら・・・
ねえ、どうなんでしょう・・・
タレントで来た訳ではありませんが、日本に在住しているこんなフィリピン人も
いますよ、というお話でした。
今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
お勤めお勤め、っと・・・南~無~・・・合掌!
ちんちん!もとい
ちーーーーーン!!